WTTの位置付け補足

東京五輪招致とWTT

2011年9月6日、「復興五輪」をテーマに、東京五輪招致が決定。
「復興五輪」をテーマとする「東京五輪」の招致活動は、2011年9月にスタートします。そしてWTTは、招致活動の一環として位置づけられています。
WTTは後に冬季五輪正式種目としての「団体戦」へと繋がっていく国際スケート連盟主催の大会である一方で、東京五輪招致活動の一翼を担う催事でもありました。

日本経済新聞(2011年9月7日付_共同配信記事)「会長に石原都知事 2020年夏五輪招致委 」
(本文より抜粋)
「理事には元五輪選手の鈴木大地氏や橋本聖子氏も名を連ねた。16年五輪招致で敗れた反省を踏まえ、招致委には理事会とともに、政財界のメンバーで構成する評議会も設置される。(中略)開催都市は13年9月のIOC総会(ブエノスアイレス)で決定する。〔共同〕」

朝日新聞(2011年7月16日付)
(本文より抜粋)
「招致のテーマとして「東日本大震災からの復興五輪」を掲げ、国内外の支持拡大をめざす考えだ」

 

東京五輪招致活動の一環としてのWTT位置づけを示す記事

公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会公式HP

WTT2012に関する記事(招致活動として記載)
「世界フィギュアスケート国別対抗戦2012で優勝を飾った日本チームのキャプテン、髙橋大輔選手からのメッセージ!」

WTT2013に関する記事(招致活動として記載)
「世界フィギュアスケート国別対抗戦が代々木競技場で開催されました!」

東京五輪開催決定
日本経済新聞(2013年9月8日付)「2020年五輪、東京開催が決定 56年ぶり」
(本文より抜粋)
「2020年夏季五輪の開催都市を決める国際オリンピック委員会(IOC)総会がブエノスアイレスで開かれ、IOC委員の投票で7日(日本時間8日)、東京が選ばれた。(中略)東日本大震災からの復興を後押しするため、聖火リレーは東北の被災地を縦断するほか、サッカーは宮城県でも行う。(中略)東日本大震災後の11年7月、当時の石原慎太郎都知事が20年大会への再挑戦を表明し、同年9月に東京招致委を立ち上げた」

五輪種目としてのフィギュアスケート

なお、WTT会場となった国立代々木体育館、および2017年全日本フィギュアスケート選手権大会会場となった武蔵野の森総合スポーツプラザは、いずれも東京五輪会場としても指定されています。夏季・冬季の違いはあれ、フィギュアスケートが五輪種目であるという点において、東京五輪とは切り離せない関係にあります。

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